会員募集(終了)


現在、産科医療補償制度を考える親の会では、会員は募集しておりません。
ご了承ください。





※当会は、日本医療機能評価機構に対して産科医療補償制度の申請を行い、個別審査で補償対象外となった方々への救済を目的に活動しておりました。

 個別審査とは、早産の子どもが受ける厳しい審査です。以下に該当すると、個別審査となります。
●2015-2021年生まれは『28-31 週で生まれた子、または、32週以上生まれで体重が1400g未満の子』
●2009-2014年生まれは『28-32週で生まれた子、または、33週以上生まれで2000g未満の子』


なお、
 ⚫︎28週未満生まれ
 ⚫︎染色体異常や遺伝子疾患等の先天性要因
 ⚫︎障害手帳一級二級相当でない(重症度が満たない)
などにより補償対象外になった場合や、
5歳になる誕生日までに機構に申請を受理されていない方は、「2022年以降出生児に適用される機構の新制度」においても補償対象外です。


⚫︎個別審査 救済案の対象範囲
などに疑問や不明点がある場合は、厚生労働省へ直接お問い合わせくださいませ。
↓↓↓
■厚労省HP 産科医療補償制度
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/i-anzen/sanka-iryou/index.html



⚫︎現制度の補償範囲
に疑問や不明点がある場合は、日本医療機能評価機構へ直接お問い合わせください。
↓↓↓
http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/index.html

2009年1月1日〜2021年12月31日生まれの補償基準
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